糖尿病2型になりまして

糖尿病と日々の生活を記していきます。

悪寒戦慄

『悪寒戦慄』

夜中寝ているとき、突然、異常なほどの寒気に襲われてしまう。
ガタガタと震えは止まらず、歯までガチガチ音が出るほど震えている。
とりあえず、電気毛布を最強にして、布団をかぶり直し、静かに震えが治まるのを待つ。
震えが治まるのが先か、眠るのが先か分からないうちに眠ってしまう。

数か月に一度私は、こんな症状に襲われます。

はじめは「一体何なん?私、これから熱でもでるん?」と思っていました。
でも、翌日も元気。
風邪の症状もなく、普通。
「どういうこと?」と思っていました。

そこでネット検索でヒットしたのが『悪寒戦慄』


ストレス、ホルモンの乱れ、自律神経の乱れ、睡眠不足等々で起きる現象と書かれておりました。
病院に行くたびに、先生に聞こうと思っていますが、いざ先生を目の前にすると伝えたいことを忘れてしまう。

昨夜『悪寒戦慄』にまた襲われまして。
分かっているけど、寒いのはつらい。
いつ起きるかわからないから、夏でも電気敷き毛布は敷きっぱなし。
なんだかなぁ。
健康って今更ながらありがたいんだなあと本当につくづく思います。